冨江壽雄の外来語診断
生駒 哲造 編集・発行

A5判 97ページ 並製
2010年11月 発行

内容紹介

八幡商高で初めて教壇に立ち、長浜北高校長を最後に退職、その後5年間、近江八幡地域教育文化研究所所長として務めた冨江壽雄氏が在職中に書き綴っていた通信をまとめた。たくさんの教え子たちの間でよく話題になっていたのが、「先生の話は、われわれが聞くのでは、もったいない。本にしたら」でした。「研究所通信」(近江八幡地域教育文化研究所)と「退教互たより」(滋賀県退職教職員互助会)の二部構成。

   

コメントはまだありません

コメントはまだありません。

この投稿へのコメントの RSS フィード。

ページの上部へ