山嵜仁生
A5判 110ページ 並製
2007年02月 発行
A5判 110ページ 並製
2007年02月 発行
内容紹介
伊吹山の南にある弥高山の名は「いよいよ高くこの上ない」の意を持ち、『枕草子』では日本を代表する峰の一つに数えられている。奈良時代以降、修験の地として栄え、多くの歌にも詠まれた、その歴史を探る。
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伊吹山の南にある弥高山の名は「いよいよ高くこの上ない」の意を持ち、『枕草子』では日本を代表する峰の一つに数えられている。奈良時代以降、修験の地として栄え、多くの歌にも詠まれた、その歴史を探る。
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