栗見出在家のあゆみ編纂委員会 編
A4判 226ページ 上製
2006年01月 発行
A4判 226ページ 上製
2006年01月 発行
内容紹介
文化3年(1806)に彦根藩士西村助之丞が愛知川の最下流部の開発に着手、近隣から42戸を移住させた新村が誕生してから200年。開村当初の村掟などの古文書をもとに水害などと闘ってきた先祖の足取りをたどる。
コメントは受け付けていません。
文化3年(1806)に彦根藩士西村助之丞が愛知川の最下流部の開発に着手、近隣から42戸を移住させた新村が誕生してから200年。開村当初の村掟などの古文書をもとに水害などと闘ってきた先祖の足取りをたどる。
コメントはまだありません。