2018年 6月 11日

諏訪一男著『鎮守の神様 五箇神社の歴史(誌)と宝物』が中日新聞で紹介されました

 
諏訪一男著『鎮守の神様 五箇神社の歴史(誌)と宝物』が中日新聞で紹介されました。
 
▼地元の五箇神社/守った歴史 後世に/東近江の諏訪さん出版/1300点の古文書撮影、4年かけ整理
 
 東近江市宮荘町の諏訪一男さんが、地元の五箇神社の歴史をまとめた「鎮守の神様 五箇神社の歴史(誌)と宝物」を自費出版した。「神社を守ってきた先人に感謝し、歴史を後世に伝えたい」と話している。
 五箇神社は創建不詳ながら歴史は古く、天智天皇の子、川嶋皇子が六九一年、治水などの祈願に参拝した記録が残っている。江戸時代後期の一八三九年に造られた現本殿は、著名な宮大工が建造に関わったとされ、二〇〇五年に市指定建造物文化財となった。……(中日新聞2018/06/09)
 

 
▼五箇神社の歴史を後世に 東近江の諏訪さん出版(CHUNICHI Web)
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20180609/CK2018060902000024.html

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