2018年 6月 20日

滋賀県教育史研究会編『近代滋賀の教育人物史』が中日新聞で紹介されました

 
滋賀県教育史研究会編『近代滋賀の教育人物史』が中日新聞で紹介されました。
 
▼近代滋賀の教育者に光/大学教授らが歴史本出版
 
……明治、大正・昭和初期、昭和戦前期の三部に分けて人物を紹介。県内に学校を創設した初代県令(知事)の松田道之、米国出身の建築家ヴォーリズの妻で近江八幡で幼児教育を行った一柳満喜子、県内の盲教育の先駆者山本清一郎、郷土教育による学校経営を実践した神田次郎ら二十九人を取り上げた。……(中日新聞2018/06/20)
 

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