2019年 2月 26日

河瀬文太郎著『横光利一と大津』が京都新聞で紹介されました

 
▼横光文学と大津 考察/出身の男性出版/若年期に6度居住・随筆に登場「影響計り知れない」
 大正末期から昭和にかけて活躍した小説家横光利一(1898~1947)の評伝「横光利一と大津」を、大津市出身の男性が執筆した。あまり知られていない大津との関わりにスポットを当て、湖国の風土が横光文学に与えた影響について独自の考察を加えている。……(京都新聞2019/02/26)
 

コメントはまだありません

コメントはまだありません。

この投稿へのコメントの RSS フィード。

最近の10件

ページの上部へ