2005年 9月 12日
校正していたら、涙が出てきた
高校時代の友人のお父さんから、原稿をお預かりした。
内校正をしているうちに、30年前のことを思い出し、涙が出てきた。
実は、その友人は22歳で亡くなったのだ。生まれたときから心臓が
悪く、20歳まで生命が持つかどうかと言われていた。
原稿にはその友人のことが書かれていた。彼の笑顔を思い出しつつ、
目頭を押さえて校正をしていた。そのうちに友人代表のT君の弔辞も
記されていて、もう鼻はグスグス、涙ウルウル……。
多感な時代の思い出は、結構頭に焼き付いているものだと思った次第です。

サンライズ出版
