2008年 4月 30日
城下町彦根を描く
本年3月に滋賀県庁を退職された小田柿寿郎さんが、永年研鑽されてきた絵画の作品の中から、とくに城下町彦根を描いた作品を『城下町彦根を描く」という画集にまとめられた。
4月29日の各紙でにこやかな小田柿さんの紹介記事が掲載されていた。
勤務の傍ら精力的な制作活動を続けられ、さまざまなシーンで小田柿さんの作品を目にすることが多かった。これらの作品のどれもが、城下町彦根の懐かしさがあふれている。とりわけ雪景色の町並みがご本人も腐心されただけに素晴らしい。しかし印刷物としての再現には困難を要したが、ようやくご満足いただける作品集に仕上がったことに安堵している。
作品集に収められた中から水彩画については、5月には彦根市夢京橋「キャッスルいとう」で、また油彩の大型作品は、今秋にひこね市文化プラザで展覧会を開催される。消え去った城下町の面影を楽しんでほしいものである。
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