2006年 10月 05日

ようやく咲いた酔芙蓉

8月末から9月にかけて咲くはずの酔芙蓉がどうしたことか今年は、10月に入っても咲かなかった。
小さな花芽は、8月につけてはいたのだが、剪定時機がわるかったのかどうか、やきもきしていた。が、今日、ようやく一輪咲いた。

朝には純白の花が、日差しを浴びると次第に赤みをおび、夕刻には、それこそ赤面することから「酔う」芙蓉という名がついたという。高橋治の「風の盆唄」では酔芙蓉の描写が美しいが、杯を周年放すことができない我が家には最適の花だということで数年前に植えた。
時機はずれたが、しばし、花の変化を楽しむ日が続くこととなろう。

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