2018年 10月 26日

『滋賀酒 近江の酒蔵めぐり』の編著者・家鴨あひる(幡郁枝)さんが京都新聞で紹介されました

 
▼滋賀酒のおいしさを伝える/幡郁枝さん/蔵元の情熱 知らせたい
 
 3年がかりで県内34カ所の酒蔵を一軒一軒訪れ、蔵元や杜氏から日本酒造りへの情熱を聞き出した。その成果を滋賀の地酒のガイド本「滋賀酒 近江の酒蔵めぐり」(A5判・128ページ、2160円)にまとめた。
…「滋賀で世界に通用し、個性が光る酒が造られていることを一般の人に広く知らせたかった」…「滋賀には、夫婦が二人三脚で経営を続ける小規模の酒蔵が多い。蔵元の顔や人柄が分かると、酒がよりおいしく感じられます」…(京都新聞2018/10/26)
 

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