2016年 1月 12日

近江旅の本シリーズ最新刊、大沼芳幸著『信長が見た近江 「信長公記」を歩く』が読売新聞で紹介されました

 
近江旅の本シリーズ最新刊、大沼芳幸著『信長が見た近江 「信長公記」を歩く』が読売新聞で紹介されました。
 
▼琵琶湖の神的権威 魅力/「信長が見た近江」出版/県文化財保護協会 大沼さん 足跡たどり
 
 県立安土城考古博物館(近江八幡市)の副館長などを歴任した県文化財保護協会の大沼芳幸さん(61)が、織田信長が眺めたであろう景色などを写真付きで紹介する「信長が見た近江 『信長公記』を歩く」を出版した。……(読売新聞2016/01/09).
 

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