2015年 1月 07日

石田潤一郎・池野保著『滋賀県庁舎本館 庁舎の佐藤功一×装飾の國枝博』が京都新聞で紹介されました

 
▼県庁本館75年 本に/文化財登録を機に出版/京都工繊大院教授と県教委参事/建築過程や造形美紹介
 
昨年12月に国の有形文化財として登録された県庁舎本館の建築過程や造形美を紹介する本「滋賀県庁舎本館 庁舎の佐藤功一×装飾の國枝博」がこのほど出版された。滋賀県庁舎はルネサンス様式を基調とした戦前期最後に造られた県庁で、著者らは「実用性と格調高さを調和させた県庁舎建築の傑作」だと高く評価している。(京都新聞2015/01/06)
 

コメントはまだありません

コメントはまだありません。

この投稿へのコメントの RSS フィード。

最近の10件

ページの上部へ