2019年 5月 17日

いかいゆり子著『近江の小倉百人一首』が読売新聞で紹介されました

 
▼近江の百人一首 解説本/「かるたの聖地」など紀行文/元高校国語教師「歌碑訪ね魅力感じて」
 
 県内に歌碑がある小倉百人一首収録の和歌29首を解説する「近江の小倉百人一首」を、滋賀の歴史や文化を研究している猪飼由利子さん(湖南市岡出)が出版した。解説に加え、「かるたの聖地」とされる近江神宮などゆかりの50か所を訪ねた紀行文も執筆。猪飼さんは「本を片手に歌碑を訪ね、近江の魅力を体感してほしい」と話している。……(読売新聞2019/05/17)
 

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